鹿児島・熊本5年ぶり積雪、高速道ストップ(読売新聞)

 九州・山口は13日、この冬一番の強い寒気が流れ込み、各地で大雪に見舞われた。

 鹿児島、熊本市で5年ぶりの積雪となり、高速道路はほぼ全域で通行止めになった。

 交通機関も乱れ、各地で車のスリップ事故や歩行者の転倒事故が相次いだ。福岡管区気象台は同日夕にかけてさらに大雪となる恐れがあるとして、警戒を呼びかけている。

 同気象台によると、12日夜から13日にかけ、九州・山口の上空約1500メートルに氷点下12度以下の寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置となったのが原因。12日夜から断続的に雪が降り、13日朝には平野部でも各地で積雪が観測された。

 13日午前9時現在の積雪量は、福岡県飯塚市17センチ、長崎市9センチ、佐賀市8センチ、熊本市7センチ、鹿児島市5センチ、福岡市2センチなど。鹿児島、熊本市での積雪は2005年12月以来。熊本市の7センチの積雪は1890年の観測開始以来5番目という。

 13日午前の各地の最低気温は軒並み氷点下を記録。最高気温も山口市で1・3度、福岡市で3・1度にとどまるなど厳しい冷え込みとなっている。厳しい寒さと雪は14日まで続き、15日朝には和らぐ見込み。

 雪の影響で、交通機関に大きな乱れが出た。

 九州の高速道路は大分、宮崎県内の東九州自動車道を除き、ほぼ全域で通行止め。福岡、北九州都市高速も全線で通行止めが続いている。西日本高速道路九州支社(福岡市)によると、九州の高速道路がほぼ全域で通行止めとなるのは05年12月以来という。

 山陽新幹線も新岩国―博多駅間で始発から徐行運転を続けており、最大で約40分遅れた。空の便も、長崎空港が積雪により滑走路を閉鎖するなど欠航や遅れが相次いだ。

 積雪や路面凍結による交通事故や歩行者の転倒も相次ぎ、熊本県南阿蘇村の国道325号では午前5時頃、車約10台が絡む玉突き事故が起きた。

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by zu6qlupx3r | 2010-01-13 17:19
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